12 Replies to “釘の打ち方によって耐荷重が変わるらしい!? #diy #検証 #フースケハウス”

  1. 釘がまっすぐのときはおもりによって「曲げ」の力がかかります。釘に角度をつけるほど「曲げ」の力が小さくなり、代わりに「ねじり」の力が大きくなっていきます。材料力学的に「曲げ」より「ねじり」で変形させる方が大きな力が必要になるので、釘に角度をつけるほど大きな力に耐えられるようになります。

  2. 置く場所が違うと実験にならなくね?

  3. 木の繊維を無視しても、釘を45°に打ち込むと抜くのに必要な力はまっすぐ打ち込んだときに比べてだいたい1.41倍程度になりますからね、たぶん

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